8月16日_呉巡り

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内陸部にある広島空港から呉にバスで移動しました。

呉は軍港の町で、戦艦大和の故郷です。

大和ミュージアムは改装中で、代わりにサテライトを訪れました!


海上自衛隊の味を再現したカレー等が食べられる、

呉ハイカラ食堂で昼食を食べました!

潜水艦テッパンカレーはボリュームたっぷりでした!!


てつのくじら館(海上自衛隊呉史料館)を訪れ、

展示の順序で、最初に第二次世界大戦で敷設された機雷の掃海が紹介されていました。

大日本帝国陸軍は敗戦で解体された一方、

大日本帝国海軍は掃海によって組織と人員を維持し、現在の海上自衛隊に繋がった経緯があります。


旭日旗を戦後も変わらず使い続けており、現在の海上自衛隊は大日本帝国海軍の後継という意識がある、との日本史的な知識があったため、

最初は掃海が来たな~という感覚になりました。

海上自衛隊が掃海を前面に出すのは、

我々は大日本帝国海軍(の後継)だと主張する意味合いもあります。


しかし一方で、館内を歩き回っていたら別の感情が沸き上がってきました。

機雷は敗戦で国が滅んだ物理的な象徴でもあり、機雷除去は敗戦と向き合うこと。

敗戦で国を滅ぼした懺悔?(うまく言葉にできませんが)を、数十年も続けてきたことにもなる。

その想いが私の中に入ってきました。


更に付け加えると、

戦争末期に機雷が大量投下された瀬戸内海は航行不能になりました。

その時瀬戸内海の神々はどんな気持ちになっただろうか、

やりきれなかっただろうなとの想いも伝わってきました。

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