8月21日_沼島での導き

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前回記事からの続き

グーグル先生を見て、

沼島灯台へは徒歩で12分程に見えました。

実際に進んでみると、

途中から森に入って獣道になりました。


〇から灯台まで「・・・」と表記されているので、

まあそういう道だろうと思って進み続けると、そのうち道もなくなり完全に森の中。

本当に灯台に辿り着けるか、いつになるかは神のみぞ知る。

気温は30度を超える猛暑。体力と手持ちの水は、時間とともに削られる。

有体に言えば遭難です笑笑


もし沼島の森の神様がその気になれば、

私の前にクマを目の前に出現させて、ゲームオーバーにすることも可能だったでしょう。

自然の中で身一つ。森に祈りながら急勾配の山の中を進みました。


木々に覆われる中、

所々にある、日の光が差し込む空間が神秘的でした。

そして祈りが通じたのでしょうか、

無事に灯台付近の道に出ることができました!


灯台からは、山ノ大神社付近を経由し、本来の目的地である立石神岩へ向かいました。

鳥のさえずりや風に揺られた木々の音と共鳴しながら、

フワフワとした感覚で下り道を進みました。

きっと森の精霊さんが見守って下さっていたのだと思います。

無事に上立神岩に到達できました!

そしてここから最後のお勤めです。

9月8日の早朝ブラッドムーン、うお座満月の神事に向けて、

お水を用意することになっていました。


私は神事の実施が決まる以前から沼島をスケジュールに入れていたので、

ここでお水を汲むことにしていました。

森を踏破し、30度以上の猛暑で体力が削られていたため、

不規則な岩が散在する波打ち際に降りるのはきつかったですが、

無事に500ミリペットボトル2本分の海水を汲んで帰還できました。

とても素敵な眺めです!


自然の中を、身一つで体力の限界に挑むことになった上立神岩訪問。

森と海の精霊さん達、そして魂に導かれた旅路になったと感じました。

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